ミュージアムガラス®


映り込み防止、保存グレードのUVカットガラス

ミュージアム・ガラス®は作品鑑賞の妨げとなる反射・映り込みがない、保存グレードの額装用UVカットガラスです。
絵画、写真、その他の作品の保存額装用に最高の素材です。
まるでガラスが入っていないかのような見映えに加え、室内外の有害紫外線を99%まで効果的に遮断するので、額装した作品をいつまでも美しい状態で楽しむことができます。

スペック情報

  • 反射光を85%以上低減します(光全体の1%未満)。UVカットガラスの反射・映り込み抑制としては最高レベルです。
  • 97%以上の可視光線を透過させるので、作品本来の色彩、明度、コントラストを見せることができます。
  • 99%まで紫外線を遮断し、ISO18902とISO18916が保存用ガラスのUVカット率として定める97%以上を満たしています。
  • 経年によって劣化したり、層が剥離することがありません。無機性シリカ系の紫外線ブロック・コートをトゥルービュー独自の特許製法でガラスに焼き込むことで永久に剥がれないコーティングが実現しました。
  • 基底材は2.5mmのガラスを使用しています。

用途

  • まるでガラスが入っていないかのような見栄えで、あらゆる作品の色彩、明度、コントラストを美しく見せます。
  • 価値ある証書や一点ものの芸術作品を、紫外線によるダメージや褪色から保護します。
  • 一般的な低反射ガラスとは異なり、曇りのないクリアな仕上げなので、シャドーボックス(立体額装)や奥行きのある額装に使っても作品がきれいに見えます(表面に凹凸をつけて光を乱反射させるタイプの低反射ガラスの場合、作品との距離は3mm程度までが推奨されています)。

取り扱いと手入れ

取り扱い
  • ガラスは割れやすいので扱いには注意が必要です。怪我を防ぐために、綿の手袋を着用されることをお勧めします。
  • 箱から取り出す際は、ガラス同士の表面が擦れないよう注意してください。
  • 作業台の上などで動かすときは、持ち上げて移動させてください。置いたまま引きずらないようにしてください。
カット
  • ウォール・カッターを使用する場合、機械とガラスの間に厚紙や滑りにくいマットボードを入れてください。
  • 紫外線カットのコーティングが施された面にカット線を入れないでください。表面に”thissidefacesartwork”=「この面を作品に向けてセット」と印字された面が紫外線カットのコーティングが施された面です。
  • ウォール・カッターを使用する場合、紫外線カットのコーティングが施された面を下敷き/マットに向けてガラスを置いてください。
  • ガラスカッターに付着したガラス屑などは馬毛のブラシを使って頻繁にはらい、清潔な状態を保つよう注意してください。
拭き掃除

トゥルービューのガラス製品は全て洗浄済みですぐにご使用いただけますが、汚れを拭き取りたい箇所がある場合は、以下の方法で行ってください。

  • 清潔で平滑な場所にガラスを置きます。
  • 清潔で柔らかく、糸屑の出ない布を使ってガラスを拭きます。トゥルービューではマイクロファイバー製の布を推奨しています。
  • アンモニアを含まない洗剤を少量、布にスプレーします。ガラスに直接ではなく布にスプレーすることで、洗剤の付け過ぎを防ぐことができます。
  • ガラスに布をあて、円を描くように拭きます。