COLUMN2020.04.24 UP

額縁屋さんの「フレームのある生活」 | 08

額縁メーカー企画スタッフが提案する「フレームのある生活」への模様替えのすすめ

ラーソン・ジュールで企画を担当している座間さんは、3LDKの一戸建てに夫と二人暮らし。

リビングのくつろぎスペースであるソファ横の壁には、まだラーソンジュールに入社したばかりの頃に仕立てたMichael Sowaの「Their Master’s Voice」のポスターを額装したものだけを飾っていたのですが、その隣の壁に比較的最近買い求めたtupera tsuperaさん作の額モチーフのアート作品「額縁さん:ワン!ダフル」、harunachicoさんによるキャンバス画2点「ウサギのお遊技」「白い鳥と取り留めのある日常」を飾ることにしました。

複数をまとめて飾るとき、バランス良く配置する方法としてお勧めなのが、額と同じ大きさに切った紙を使う方法です。
まず床やテーブルに作品を並べてレイアウトイメージを作り、そのイメージを壁に写すように紙をマスキングテープなどで貼り付けます。ここでは壁掛け用の金具としてピクチャーパーフェクトを使いました。

 


参照リンク:
額縁の飾り方 ピクチャーパーフェクトを使ってサイズの異なる額をまとめ掛けする


ソファとダイニングテーブルとの間の壁にも同様の方法で、ピクチャーパーフェクトを使って2点の額装品を飾りました。インド、タラブックス社製のアート絵本「水の生きもの」から2作品です。

ソファ横の壁の向い側、テレビの横の壁にも同じタラブックス社製「夜の木」の額装品3点を飾りました。
この額装品はピクチャーパーフェクトではなく、額裏に紐をかけてそれを壁のフックに掛ける方法で設置しました。
全て同じサイズだったので紙は使わず、マスキングテープを使って位置決めをする方法で取り付けました。

 


参照リンク:
額縁の飾り方 紐に掛けるタイプの壁フックの取り付け方


階段にも5点の額装品を、同様の金具を使って同じ方法で取り付けました。照明下への配置も良い感じに仕上がりました。今後はリビングにもアートと組み合わせた間接照明などを加えてみたいです。

アート装飾による模様替えをしてみて、気に入って集めた作品がインテリアに個性を与えてくれることを実感しました。
自分らしい空間づくりに、アートや小物などの装飾品は大きな役割を果たしてくれます。

次回5月のコラム後編では、客間の模様替えビフォアアフターを紹介します。