COLUMN2020.10.26 UP

額縁屋さんの「フレームのある生活」 | 14

北欧テイスト好きのおしゃれな「フレームのある生活」

森さんは、顧客サービススタッフとして日々お客様のお問い合わせ対応や受注業務を行っています。
ご自宅は一戸建ての住宅で、家族3人で暮らされています。今回は森さんが過ごす8畳ほどのお部屋をご紹介します。

美大を卒業後、ラーソンジュールに入社して10年以上。大学では環境デザインを学ばれていたそうです。
学生のころからずっとアートは身近なものだったのですね。入社する前からお部屋にはアート作品やフレームを飾られていたのですか?

「飾るようになったのは入社してからです。大学在学中の4年間はずっと画材店でアルバイトをしていましたが、フレームに触れる機会はなく、入社してからフレームのことをいろいろと知って、好きになりました。コロナ禍で自室で過ごす時間が増えたこともあり、本をたくさん処分して整理し、居心地のいい空間になるように整えました。」

お部屋には、大小様々なオーダーフレーム、フォトフレームもたくさん飾っていらっしゃいますね。

※フレームは廃番品です。

「ベージュのフレームは、一目で気に入って初めて自分で購入したものです。会社が20周年の記念として配ったマルチクリーナーがぴったりだったので入れてみました。
観葉植物や、お気に入りの置物とフレームの組み合わせが楽しく、たまに配置を変えてみたりして、気分転換しています。」

 

お気に入りのものを壁に一つだけ

ベッドカバーやクッションなど、ファブリック類のトーンが統一されて落ち着いた雰囲気のインテリアの中で、フレームに入れた絵がとても映えますね。ウォールナット色のフレームが、作品にもお部屋のカラーにもぴったりです。

「舟越桂さんの個展のフライヤーを額装して飾りました。今までフライヤーやポストカードはしまっておくだけだったのですが、今はお気に入りのものをフレームに入れて飾って楽しんでいます。」

 

ベッドサイドのテーブルには小さなミラーとポストカードを入れたフォトフレーム

 

フォトフレームはカラーを揃えて

本と一緒にフレームをたくさん飾っていますね。
本棚の左脇にバトンも見えます。森さんはバトントワリングをずっとされていたそうですが、バトントワリングも一種の芸術ですよね。

「バトントワリングは始めてから20年以上になり、週末には先生として子供たちに指導もしています。バレエ観劇や舞台芸術が好きで、バトンも芸術性が求められるスポーツなので、いろいろなアートを見て参考にしています。
舞台のポストカードや、美術展のポストカードはフォトフレームに入れてよく飾っています。フォトフレームのロミオとジュリエットはサイズ違いで飾っていますが、仕上げが同じなので統一感が生まれます」

 


ミニ額と小さい置物がかわいい雰囲気。トゥシューズのポストカードと。

 

有孔ボードをフレームに入れて上手に使っていらっしゃいますね!

「もともとはコルクボードを置いていたのですが、ボロボロになってきてしまったので有孔ボードに変えてみました。小物収納に便利ですし、フレームに入れるとしっかりします。」

自由な感性でフレームを飾りつつ、ファブリック類や家具の色調にも合ったすてきなお部屋でした。
森さんがフレームを飾ることを楽しんでいることが伝わってきます。

 

次回は営業部の山岸さんのご自宅紹介です。
額縁専門店で長年額装を行われていた経験も持つベテラン社員の山岸さん。ご自宅にはどのようなフレームが飾られているのでしょうか。
お楽しみに!