COLUMN2020.03.24 UP

額縁屋さんの「フレームのある生活」 | 07

立体額装好きの、マニアックな「フレームのある生活」

フィギュアの山、山、山

まず目に飛び込んでくるのが大量のミニフィギュアです。
5・6年前頃からコレクションしているそうで、全部で500体ほどになるそう。ガチャガチャのカプセルトイや、食玩がほとんどです。
「『ヴィネットシリーズ』という、アニメのワンシーンを切り取ったフィギュアが特にお気に入りで、額装したものをシリーズでまとめて飾るのが大好きです。」
ハガキサイズ(10x15cm)程度のフレームに収められていて、フィギュアひとつひとつのキャラクターに合わせて、フレームの中が作りこまれています。
「サイズはハガキサイズで制限して作っています。同じものが並んでいるときれいだし、気持ちいいと感じます。小さな部屋であればフレームひとつ飾っているのもかわいいですし、大きな壁面に複数をまとめて掛けるのも良い、というのがハガキサイズの魅力です。」

1室をアトリエとして使っていて、作業途中のフレームや道具が机に置ききれないくらいにぎっしり。

 

中に入れるフィギュアに合わせてフレーム本体に線を入れたり、デコパージュして世界観が作りこまれています。最近はマスキングテープを使ってデコレーションしているそう。

 

圧倒的なトイレのインテリアコーディネート

トイレにも今までに増田さんが作成した額装が所せましと飾られています。
どの額装にもひとつひとつ手が込んでいて、見るものを惹きつけます。何度も行きたくなるトイレですね!
「リビングと違い、トイレに飾っている額装はサイズ制限なしでいろいろなことに挑戦しながら作っています。普段見慣れているフレームでも、額装すると違う側面が見えてきたり、ペイントやデコレーションを施すことで今まで見えなかった魅力が生まれるのがとても楽しいです。」

アート好きな夫婦二人暮らし

旅行先のベトナムにて

『シンプル好きの、素朴な「フレームのある生活」』でも登場した、ベトナムのプロパガンダアートが大好きなご夫婦。
旅行先では必ずアートポスターの店を回り、お気に入りの作品を見つけるそうです。
お部屋にはプロパガンダアートの他にも、ウォーホルのポップアートのポスターもセンス良く飾られています。
「ポップアート、現代アートが好きです。古典にとらわれない、何でもアリな芸術に無限を感じます。」

 

飾らない場所はない

玄関に続く廊下には、セクシーな女性の額装品がまとめて飾られています。
「ピンナップガールのステッカーを額装しています。女性のもつ曲線美や華やかさが好きで、飾ると部屋がぱっと明るくなります。最初は平面の作品を額に合わせていましたが、だんだんとフィギュアのような立体物を額装するのが楽しくなってきました。」

様々な額装品にあふれた増田さんのおうち。増田さんにとって、フレームとは何でしょう?
「フレームはお部屋を華やかに、明るくするためのアイテム。額装は、作品とフレームのマッチングを楽しむものです。」
壁にフレームを飾ったり、額装することをもっと気軽に、いろんな方に楽しんでいただきたいですね。

※当社では額装は承れませんが、お近くの額縁店さまにぜひご相談ください。

 

次回は企画部、座間さんのご自宅を紹介します。
ハイセンスなおうちに飾られているフレームとは?次回もお楽しみに!